ANDO MAGAZINE

沢山遊ぼう。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

つぶやきのその先へ

Twitterの向き合い方を変えた。人脈として「フォロー」ではなく。 自分の趣向としての「フォロー」にした。 「フォロー」の中はイラストレーター、カメラマン、シンガー、俳優等、多種多様の広がりを展開している。訪れた人が、ここから新しい発見に繋がって…

センスレストラン

「面接今日来れる?」電話越しに突拍子もない質問に僕は狼狽た。今の後ほどが通用しているのは、打ち上げ前でしか聞いた事が無かったからだ。 「今日はちょっと・・・」 「そうですか、いつなら来れる?」店長らしき人物は少し面倒な声色で安藤に質問する。 …

次から次へ

曲が次から次へ出てくるのよね。 コレすなわち、歌を止めるな!ですね。

諸姉、諸君に告ぐ

たった一人の恋人に、情熱的で、感情的。感傷的なまで壊滅的な人間に一瞬たりともなれたならば、お前は狂っている。 そして、恋は。狂えば狂うほど、愛おしい。

店長に非ず

面接において、「安藤さん、年上なんですね。敬語やめてくださいよ笑」 なんて言われて、一気に働く意欲が消滅した。そしてコレは先日の面接先、若店長に言われた一言である。 店長は年齢によって、左右される存在じゃない。日頃の行動や言動、人との接し方…

LOST IN TIME

時間は、僕たちの"有りとあらゆる"を奪っていく。若さ、思い出、恋人、考え方さえも。 年齢を重ねる内に、感受性は時間と共に失われてゆく。鈍くなった人間は「これが大人になるという事だ」と大多数が大きな勘違いの中で生きてゆく。 それは違う。鋭さを僕…

友人により、本日の心日和快晴

良き友人とは、自分を暴いてくれる人間ではないだろうか。 温厚で、強かで、寛容な友人なんていない。それは、もはや知人だ。妄想だ。 親しいからと言って、何でもかんでも心の中に土足で踏み込んで来ては、本質を探しだし、直ぐに解決に繋ぐのも、友人では…

キャッチーに進め

"俺はもうこんな歳だから、〇〇は無茶だ。" "今からやり直すなんて...○歳なら間に合ったのに...” 嘆けば嘆くほど、不可能という文字が目立って目立って、諦めてしまう。そんな時は、キャッチーに進もう。自分にとって何が困難であるか、周囲に分かり易く伝え…

陽気な奴に救わせない

陽気な奴がいる。アイツらがパーティーやら、ナンパに精を出している時間を、僕はネチッこく思考に時間を掛け続けている。 泥の感触を知らない若者は、その落とし方も知らないだろう。 今を生きて、それではまた明日。末長く陽気な奴らに救わせない。

SEE YOU

「また会える。」というのは、若さ故の傲りである。「会いにゆく」とはいつも曖昧だ。しかし、またその無意識に縋ってもいる。 寂しさもなければ、特別を感じるのも難しい。

惚気ろ

友達のお惚気を聞いて、心底"あたいは何を聞かされてるのかしら…"と思うことがあるだろう。 それは少なくとも、ご機嫌でお調子の良い友達に嫉妬しているに違いない。 1%も恨めしい気持ちが無ければ、素直に称賛し、更にはズカズカと惚気道を邁進させる後押し…

カステラ

人恋しさに負けてたまるか!と思う時。 既に人恋しさに負けている。 よく、有る話。

OK

最高の時に最高と隣の人に言えないのは、最低だ。 でも、最低というのは、最高を求め続けている証明でもある。